トリキュラーの通販

避妊方法

避妊方法

望まない妊娠から身を守るためには正しい知識を身につけて避妊する必要があります。残念ながら100%確実といえる避妊方法はありませんが、避妊にはそれぞれメリット・デメリットがあります。ライフスタイル、パートナーの気持ちなどを考えて自分にあった避妊方法を選ぶ必要があります。

コンドーム

コンドーム

主に一般的とされるコンドームによる避妊で、男性用と女性用があります。勃起した男性器に装着するだけなので簡単なため男性用が多くつかわれています。女性用の場合は膣内に挿入しなければならないので使い慣れるまでに時間がかかります。どちらも薬局やスーパーで簡単に手に入れることができます。1個が約100円ほどと安いため誰にでもできる避妊方法といえます。性器の接触を防ぐため、高い確率で避妊することができ、性感染症を予防することができます。

ただし、同意のない性行為やパートナーが避妊に協力的でない場合は使用することが出来ません。また爪が引っ掛かり破ける、途中で外れてしまうなどの失敗もあるので注意が必要となります。

低用量ピル(OC)

低用量ピル(OC)

卵胞ホルモンと黄体ホルモンという女性ホルモンが含まれたトリキュラーなどの低用量ピルを服用することで排卵を抑制し、避妊します。正しく服用することでほぼ100%の避妊効果があります。毎日の服用が必要となりますが、女性のみで行える避妊方法で性行為の前に備える必要がないため、確実に避妊を行うことができます。ただし避妊薬は性感染症を予防することはできないのでコンドームとの併用が進められます。また飲み始めに吐き気や、不正出血などがみられる場合があります。

殺精子剤

殺精子剤

膣の中の精子の働きを止めるゼリー、フィルム、錠剤、を性行為の前に挿入します。挿入から5分以上たたないと効果はなく持続は1時間となります。この間に射精が行われなかった場合は効果が得られません。また人によっては膣のかゆみやおりものの異常がみられる場合があり、避妊率も70%ほどと確実ではないため他の避妊方法と併用する必要があります。

ペッサリー

ペッサリー

女性の膣内に挿入し子宮口をふさぐ天然ゴムの避妊具です。性行為前に両面に潤滑剤を塗ったペッサリーを装着することで精子の侵入を妨げます。射精後8時間おいてから外す必要があります。女性主体で行える避妊法ではありますが、避妊率も80%と確実とはいえず、受診・指導などの手間がかかるため現在の日本ではほとんど行われていません。

IUS(子宮内避妊システム)・IUD(子宮内避妊具)

IUS(子宮内避妊システム)・IUD(子宮内避妊具)

IUS(子宮内避妊システム)は子宮内に黄体ホルモンを排出させるプラスチック製の小さな器具を入れます。子宮内膜が厚くなるのを防ぎ、受精卵の着床を防ぎます。IUD(子宮内避妊具)は子宮内に銅イオンを排出させるプラスチック製の小さな器具を入れます。精子と卵子の遭遇(受精)を防ぎ万が一受精した場合でも着床を防ぎます。

どちらも産婦人科で装着しなければならず15000円以上と高額にはなりますが2~5年の着用が可能となります。ほぼ確実な避妊となり、長期間の避妊を望む人には適しています。ただし不正出血や生理の量が増えるなどトラブルがおこる場合があるので定期的に検診を受けなければなりません。また体質や持病によっては装着できない場合もあります。

基礎体温法

基礎体温法

基礎体温とは寝起き直後の体温で体が安静な状態である時の体温のことです。朝目を覚まして体を全く動かさない状態での計測が必要となります。基礎体温の変化(低温期、高温期)によって排卵日を予測し、排卵日には他の避妊方法を行ったり、性行為を行いわないことで避妊する方法です。日頃の体調管理などには良いですが、正確ではない可能性もあるため、避妊としては確実ではありません。

基礎体温法

避妊としてコンドームの次によく行われているのが膣外射精という射精の直前に男性器を膣から抜き外で射精する方法ですが、男性器からは射精の前でも精子を含んだ分泌液が出ているので妊娠する可能性は大いにあります。そのため膣外射精は避妊法とは言えません。またコーラで膣を洗浄することで避妊できるといった都市伝説のようなものもありますが、避妊効果はないのはもちろん炭酸によって膣内を痛めたり、必要な常在菌がなくなることで性感染症のリスクを高めるので行わないようにしてください。

アイピル
このページの先頭へ