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中絶

中絶

中絶とは、胎児が母体の中でしか生きられず成長しきっていない妊娠初期~妊娠中期の間に、人工的に体外に取り出して流産させる方法のことを言います。日本の法律では、妊娠22週未満(21週6日)まで中絶が認められています。22週以降の中絶は禁止されています。そのため、早めに決断をして中絶を行わなければなりません。

手術方法は妊娠初期の場合と妊娠中期の場合で異なります。妊娠初期の場合は掻把法と吸引法の2種類の方法で行われます。どちらの手術も麻酔で眠って行います。

掻把法

掻把法

スプーン型の器具もしくは特殊なはさみ状の器具で子宮内から胎児や胎盤などを掻きだす方法です。感染症などのトラブルは起こりにくいとされていますが、器具によって子宮内を傷つける可能性があります。

吸引法

吸引法

子宮内を強力な吸引器で吸い出す方法です。手術時間が身近くはなりますが、圧によって子宮内の血管を傷つけて出血を増やす場合があります。また妊娠週数が進んでいると行えない場合があります。洗浄・殺菌をきちんと行わなければ感染症を起こす可能性があります。手術の前日にラミナリアという子宮頸管を広げる器具を挿入する場合があり、子宮の入り口を広げます。人によっては痛みや吐き気が現れることがあります。

中期の手術なる場合は初期の手術とは違い「出産」と同じ形になります。人工的に陣痛を起こさせるため、入院が必要となります。そのため初期の中絶に比べて体への負担もより大きくなります。中絶方法は初期同様にラミナリアという器具を挿入し、赤ちゃんが出てこられるように5~7本、そのあと10~15本挿入します。麻酔はかけずに陣痛の間隔が狭まったら分娩代に上がり、赤ちゃんを取り上げます。胎盤が自然排出されない場合、掻きだし止血をして終わりとなります。赤ちゃんによっては産声を上げる場合もありますが、外にでては生きられない大きさのため、しばらくして呼吸が止まります。また中絶中期の場合、死産届と提出する必要があり、火葬をします。

吸引法

中絶の費用は病院にもよりますが初期の場合で12万~18万円、中期の場合は出産と同様の方法を取るため30万~50万円となります。また手術の費用以外にも診察代や、検査費で3万円~5万円かかります。

中絶の合併症

中絶の合併症

中絶手術後の7~10日ほどは子宮から出血がおこります。生理痛のような痛みを感じる人もいます。我慢できないような痛みや、出血量が多い場合は合併症を引き起こしている可能性があるのですぐに病院を受診してください。子宮内が傷つくことによって不妊症となる人もいます。また中絶によってホルモンバランスを崩したり、ストレスなどの精神的ダメージを受けることがあり、心的外傷後ストレス(PTSD)に悩まされる人もいます。

中絶となれば、当然女性は心にも体にも大きな傷を負ってしまいます。そうならないために、もしもの時の為に通販アイピルなどのアフターピルを購入して常備しておくようにしましょう。

アイピル
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